ミネラル

|カルシウムと結合して骨や歯になるミネラルはリンです。DNAやRNAの成分などの生成にも関わっています。

ミネラルで健康を維持しよう!

リン(P)


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リン(P)はカルシウムに次ぐ体内に多く存在しているミネラルです。


体内に存在するリンの約80%はカルシウムと結合して骨や歯の成分、リン酸カルシウムになっています。


残りの20%は体全体に分布して、生体膜の主な構成成分や、遺伝子のDNAやRNAの成分、体内のpHの調整、エネルギー源のアデノシン三リン酸(ATP)の成分や糖質や脂質の代謝を助けるいろいろな酵素の成分になっています。


リンとカルシウムは1対1の割合で摂取することが最も良いとされていますが、日本人の食生活はカルシウムに比べ、リンを多く摂取する傾向にあり、約2倍となっています。


リンは多くの食品に含まれているため、通常の食生活で不足することはありません。


それでもリンが不足した場合、骨の弱体化、筋力・新陳代謝の低下が起こります。


寧ろリンは過剰摂取をしないように気をつけないといけません。


リンの取りすぎは、カルシウムの吸収を阻害するので、骨が弱くなります。


また腎機能が低下することがあります。


加工食品にはリンが添加物として含まれています。


また肉類や魚、卵もリンが多く含まれています。


これらの食品はリンが多くカルシウムとのバランスが悪いので、リンを摂り過ぎてしまう傾向にあります。


リンとカルシウムのバランスが良い食品は、牛乳や乳製品です。


牛乳や乳製品を摂る事で、効率良く骨や歯を強化することがでいます。


リンが多く含まれる食品は、リン含有量が少なくカルシウム含有量が多い、野菜や海藻類をとることで、バランスを調整することが出来ます。

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